2020年8月26日
今週はこのブログにたどり着けるか不安でした。アメリカ国内でこのウィルスと混乱の合間で、リラックスするのは大変です。個人的には誰もが狂気の沙汰と思っています。少なくともアメリカというこれほど素晴らしい国で暮らすという理解、尊敬や名誉を失ったと思われます。孫達に何が起こるか想像もつきません。今まで数多くの利益や喜びに囲まれて裕福な生活を78年間過ごしてきました。これが全て変わっていくのは想像もつきません。皆さんのために祈り続けるだけです。
利益の1つは自分の人生をどのように生きたいかを選択する権利があったことです。誰も私に指図することなく、それはできない、これはできないと言われることもありませんでした。そのような国のことを読んだことだけはありました。そして自由なアメリカに常に感謝していました。若い人々にはこれがどんな意味がるのか見当もつかないでしょう。管理下の環境で生活することがどのようなものなのかも見当がつかないでしょう。大きな驚嘆に包まれていることでしょう。
この自由な社会にいる間、皆さんがこれを有効に使うことを願っています。もう何度もお伝えしましたが、できる限り充実した人生を送る必要があります。なぜなら全く予期しなかった時に、いつも変化が訪れるからです。ではこれは今日のあなたにとって、どんな意味があるのでしょうか?私たちは皆、異なる熱望を持っています。経済的な安定をさらに願っている人もいるでしょう。家での時間がもっと欲しいと願っている人もいるでしょう。または趣味を全うする時間がもっと欲しい人もいるでしょう。自分の人生や未来にもっと平和な気持ちを持ちたい人もいるでしょう。他のものを熱望している人もいるでしょう。何度も何度も繰り返して、記録を更新しているようですが、4ライフは皆さん全員にこれを、あなたが個人的に求めるものは何でも提供します。私は狂ってはいません。始めから4ライフを続けてきて、今78歳という歳になりました。ですから2、3点の真実を知っています。自分が欲しいものは何でも、あなたのためにここにあります。それほど単純です。また、私が以前話したように、全てが1つのところに、1つだけのところに戻ってきます。それはあなた自身です。あなたが行動を起こさなければ、何も起きません。自分自身の人生の責任はあなた一人にしかありません。あなたが自分の目標を決めるでしょう。達成するかどうかは、あなたの決断次第です。自分の人生のどこにいるかに関わらず、いつでもやり直せるということはとても素晴らしいことです。今度は違う方法でやり直せます。私を見てください!58歳で両親を失ったのち、私はやり直しました。0からやり直し、私の人生全てを再建しました。友達の皆さん、遅すぎることはありません。
以前にも言いましたが、熱意を奮い立たせる必要があります。
「成功は能力よりも熱意によるものだと経験は物語っている。勝者は仕事と、身体と魂に全身を注いだ人である。」 チャールス バックストン
教養的な功績、アスリートの卓越性、不可能な障害を乗り越えた人、そんな異例さを見る時に彼らの熱意全てを認めます。あなたも自分の熱意を見つけなければなりません。どれだけ時間がかかっても構いません。その結果、大きな幸せと報復がやってくるでしょう。熱意はどんなチャレンジを乗り越えてくれます。そのためのものです。自分の心からの熱意を見つける必要があります。そして熱意を保つために熱意を燃やし続ける必要もあります。この部分が終わったら、次に目標達成のために自分を指導してくれる的確なメンターを見つけることをお勧めします。この時、自分が将来メンターになることを理解して、行ってください。覚えておいてください。チームボンドを結成した目標の1つは私のチーム全体のメンターになることです。そのために、(息子の助けを受け)ウェブサイトを整え、皆さんは目標に達成する方法を証明したトレーニングや完璧なサポートを得ることができます。
自分の熱意、パッションを見つけるのはあなたの仕事です。そして熱意を燃やし、その熱意は以下のインスピレーションとなります。
- 押し倒されても、走り続ける。
- 誠意を持って、全てを行う。
- 借金をしない。
- 個人的な恐怖を捨てる。恐怖は蔓延り、行動を制限させる。
- 愛
- 笑い、周りの人々にも笑いをうつす。
- ストレスなしの人生が始まるでしょう。
私がこの毎週のブログを始めた時、「あなたに直接話しかける」手段を求めていました。皆さんがそれを理解して毎週読んでくれることを願っています。これは私からあなたへのものです。コーヒーやお茶を飲みながらの対話です。私はいつもチームのメンバー一人一人を心から大切に思ってきました。自分で選んだ目標を皆さん一人一人が達成できるようお手伝いしてきました。皆さん、頑張ってください。これがあなたの人生の手段です!
心から愛を込めて
ボニー