チームボンド インドネシア

チームボンド インドネシア

4ライフからの発表

6月18日4ライフは21番目のマーケットである、インドネシアに進出。ジャカルタにインターナショナルオフィスをオープン。イベントにはオープニングセレモニーが含まれ、800人以上が参加した。

1万7千以上の島々から成り、インドネシアは世界でも最大の群島である。国の人口はおよそ2億4千万人。ジェフカリニン、4ライフの国際シニア副社長は言う。「このマーケットには巨大な可能性が潜んでおり、南西アジアから、世界のいたるところまでの4ライフディストリビューターとインドネシアの人々の素晴らしいチャンスとなることでしょう。

昨年、インドネシアで起きた津波・地震・火山惨害への2万5千ドルの援助と共に世界中のディストリビューターは、既にインドネシアの人々に4ライフの「科学、成功とサービス」という価値への約束を通して、団結力を表示してきました。

「今度はこの立派な国の人々にこのチャンスを伝えるときです。」インドネシアGMのデディーアリャディが発言。「本社役員が世界中の従業員に強制するのと同じレベルの高度な約束と共に、4ライフの最新の国際市場のディストリビューターの皆さんに仕えるためにジャカルタのサポートスタッフが、ここにいます。」

オープニングセレモニーの参加者の中にはチームボンドインドネシアの代表そしてワールドチームメンバーである、ゴールドインターナショナルダイアモンドの、新城忠氏とドクタージェイスキム、インターナショナルダイアモンドの中山孝志氏、ダイアモンドの澤克己・いづみ御夫妻と新しいダイアモンドシシリアムさんがいらっしゃいました。

大勢の本社役員、国際部副社長スティーブアップル氏、南西アジア部副社長マイケルシート氏、チーフ科学オフィサーのドクターカルビンマッカウズランド、南西アジアとインドディレクターのプレストンリチャード氏、国際製品開発ディレクターのキャサリンラーセンさんもこの歴史上のイベントに参加されました。

4ライフは5大陸にオフィスを構え、独立したディストリビューターのグローバルなネットワークに、科学、成功、そしてサービスを通じて、サービスを提供しています。

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ドクター ジェイス キム

2011年6月18日、ジャカルタでのインドネシアオープンに参加したゴールドインターナショナルダイアモンドの一人、ドクターキムのリーダーの方々、メイセンデュク、エゥインやケマルはそれぞれ各自のグループをこのエキサイティングなイベントへと連れて来ました。ドクターキムは韓国オープンでも偉大な役割を果たし、インドネシアでも信じられないほどの可能性を見つめています。彼の言葉を借りて言うと、「私は獅子である。目標が定まったら、実現させる!」これらの言葉は真のリーダーの言葉であり、行動そのものです。ドクターキム、おめでとうございます!

新城忠

自分のチームをジャカルタでのインドネシアオープンに呼び寄せ、参加したゴールドインターナショナルダイアモンドの一人、新城氏は日本発展で大きな役割を果たしてきました。新城氏のリーダーの方々、中山孝志、澤克己&いづみ、木谷淳二、そしてシシリアムーもグループを参加させ、インドネシアのオープンを楽しみました。新城氏からは以下の言葉をいただいています。「4ライフのインドネシアオープンのために、ジャカルタへ自分のグループから100名を呼ぶ事ができてとても嬉しく思います。インドネシアの未来のためにできる限りのことをしたいと願っています。」

中山孝志

インターナショナルダイアモンド、インドネシアオープンにチームと参加。オープニングに参加しての一言。「ジャカルタでのオープンイベントには700~1000人の方々が参加しました。新しいオフィスは4ライフへのエネルギーと情熱で湧き上がった人々でいっぱいでした。市場史での新しいスタートです!」

澤いづみ

ハワイからのダイアモンド、以下のコメントが届いています。「待ちかねていた4ライフインドネシアがやっとオープンしました!2億4千万人の市場、そして世界でも最大のビジネスチャンスのひとつです!このグローバルチャンスをプロモートするため、地元のリーダーと共につきっきりで取り組んでいく予定です。4ライフが最高の会社であり、人々に経済的な基盤と明るい健康を提供してくれるからです。」

シシリア ム

チームボンドメンバーの全くの新人、新しいオフィスのオープン当日にダイアモンドとなりました!このイベントに関する彼女のコメントです。

「私がその会場で一番感じたことは「私もプラチナになりたい!」
あそこに上がりたい!そう真剣に思いました。
今、フォーライフの可能性を感じて  これだけ多くの人が ここに集まってる!
私は負けられない!  ベストを尽くさなきゃって やる気が湧いてきました。
でも、一人ではこの仕事は成功できないから みんなに尊敬されるようなチームを仲間と一緒に作りたい。
互いを思いやるような together,  building  people という理念を実践できるように。
インドネシアのポテンシャルは高いと思ってます。
なぜなら みんな 心がピュアだからです。

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